塾の上のマッサージ屋さん 【d_474109】
ある日いつも通り塾へ来た 雛乃 は、ゲリラ豪雨に見舞われてずぶ濡れに。
不運にも塾は機材メンテナンスで開始が遅れている。
家に着替えに戻る時間もなく途方に暮れていた雛乃に一人の男が声をかけてくる。
それは、上階でマッサージ店を営む整体師だった。
塾が始まるまでの間、制服を乾かしてくれるということでマッサージ店に入った雛乃。
初めて入るマッサージ店に興味津々。
整体師はそんな雛乃の勉強で凝り固まった身体を全身調整でほぐしてあげることに。
「若い子に施術する機会がないから勉強させて欲しい」
その提案にプロの手技で癒された雛乃は快く応じた。
しかしマッサージは日に日に雛乃の秘部に迫ってくる。
雛乃は際どい場所を触られていると自覚しながらも、初めて感じる快感が判断力を奪ってしまい抗うことが出来ない。
雛乃の身体が度重なる寸止め性感マッサージにより未知の快楽を覚えた頃
整体師はついに「オトナの施術」を開始する。
※女の子が嫌がったり痛がる描写はありません※
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本文漫画47ページ
表紙ロゴなしVer.イラスト収録
タイトル:塾の上のマッサージ屋さん
サークル名:いもむや - Singleton
作家名:あずまゆき