すいのせ

わたしの名前は「星野朱里（ほしの あかり）」中●時代は根暗だった私は●●●デビューと同時にイメチェンをした。元々真面目な性格だったから勉強だってできるし、先生からの評判も良い。今では、男女問わずたくさんの友達ができて毎日が充実した日々を送っている。ある日のこと。ギャル友から衝撃のお願いをされる。「一生のお願い…！今夜、私の代わりにパパ活してきて…！！」あまりのことに、しかも今夜！？私は一瞬言葉を失った。「えっちなことは無いからぁ…。食事だけだから…！」わたしは『パパ活=えっちなこと』とイメージしてたが、どうやら『パパ活=デート』という感じで、ご飯したりするだけで良いものもあるらしい。とはいえ抵抗感はあったけど、変に断って仲が悪くなって仲間外れにされるかもしれない…と思うと、昔のトラウマからやむを得ず引き受けてしまった。そして夜。やってきたのは優しそうなおじさん。最初は緊張と不安でガチガチの私だったが、会話も優しく面白くて、ご飯も美味しいこともありすっかり警戒心もなくなっていた。そして食事の終盤、「それじゃあ最後に美味しいケーキを買って食べながらお話しようか。」彼のその発言に少し警戒をしたものの、この人なら大丈夫。そう思って私は彼についていくことにした。今思えば、その時の私は自分の知らない世界に足を踏み入れて、初めてチヤホヤされて少し浮かれていたのかもしれない…。そして…私はおじさんに処女を奪われた。===========================御覧頂き有難うございます。■CG枚数基本CG14枚セリフ込み差分218枚文字なしCGも収録で総数323枚のボリューム■シナリオ神坂ろん 様■iPhone/Android環境での閲覧対応■Twitter→@circle_suinose

女子校に努める教師の俺は、教え子のパパ活を目撃してしまう。彼女の名前は「円城香菜」明るく友達も多いクラスのお調子者だ。そんな彼女がなぜパパ活を…問いだしてみると、「ウチ、母子家庭でお金が無くて…」「学校もバイト禁止だし…稼ぐにはこれしか…」どうやら経済的な事情でパパ活を始めたらしい。「あ〜あ。先生がウチとセックスしてくれたらなぁ…なんちって。」相変わらずのお調子者発言。ただし、理由が理由だ。このまま放っておいてもまたするだろうし、いつか危険な目に合ってしまうかもしれない。そうなるぐらいなら…「円城、俺とパパ活しないか…？」まさかの提案に驚く彼女。しかし二つ返事で「えへへ、コッチのご指導もよろしくお願いしますよ」こうして彼女と関係を持つことになったのだが…。===========================御覧頂き有難うございます。■CG枚数基本CG17枚セリフ込み差分201枚文字なしCGも収録で総数308枚のボリューム■iPhone/Android環境での閲覧対応■Twitter→@circle_suinose

クラスメイトの『北城ミキ』学校の中でもエロ可愛いと男子から絶大な人気のギャル。実は元々バレー部に所属する元気な黒髪スポーツ女子でその時から、僕は彼女の事が好きだった。しかし最近、評判の悪い彼氏（？）ができてからは、僕のことをイジッたり雑用を押し付けたりとエスカレート。そんなある日、学校の空き教室で彼氏とセックスをする彼女を目撃してしまう。とにかくショックだった僕は、その場を撮影して後日彼女を問い詰めることに。♂『北城さん、これなにかな？』♀『なんで…アンタがそれを…ッ』ふふ。驚いた顔してる。その顔が見たかった。♀『…好きにすれば？』♂『…え』軽く脅して彼女の困った顔が見たかっただけなのに、♀『ほら、私を犯したいならさっさと犯してみれば？』事態は思わぬ方に進んでいって！？===========================御覧頂き有難うございます。■枚数本文漫画44P■iPhone/Android環境での閲覧対応■Twitter→@circle_suinose

季節は夏。もうすぐ夏休みだ。俺は相変わらず、いつものギャルたちと仲良くしていた。「夏休み、なにしよっかな〜？」そんなやり取りをしていると、一人のギャルから、「みんなで海いこーよ♪」と提案が。「おー、いいじゃん♪」そんな感じであっという間に海に行くことが決まっていった。そして当日。海に到着。水着に着替えるギャルたち。意識しないように頑張ってたけど…「三人の水着姿が…エロすぎる！！！」思わず見惚れてしまい勃起してしまった俺は、荷物でとっさに隠したのだけど…。「買い出しいこーぜ、優太♪」そんな一言からえっちなイタズラが始まり、全員巻き込んでハーレムセックス♪結局海に来ても、俺たちがやることはいつもと変わらないのであった。===========================御覧頂き有難うございます。■枚数本文漫画54P■サイズ4080pixel×2890pixel（縦×横）■シナリオ神坂ろん 様■iPhone/Android環境での閲覧対応■Twitter→@circle_suinose

彼女ナシ、仕事と趣味のAV鑑賞に時間を費やす俺は、母親に紹介され渋々お見合いの場に来ていた。いまいま結婚したいわけでもないし適当にやり過ごそうと思っていたが、目の前に現れたお見合い相手に驚きを隠せなかった。「あ…あ…雛杜りの！！！」「え……どうして…その名前…」その相手は、俺が昔から大好きだった元AV女優だった。思わず声を大きくだしてしまい萎縮する彼女に申し訳ないと思っていると、彼女が一言。「私と‘アリバイ作り’のために付き合ってくれませんか？」どうやら彼女もいまいま結婚したいわけではないらしいが、親の催促がしつこく、このままだと強●的に結婚させられそうとのことだ。さらには、「見返りとして…夜のお相手をさせていただきます！」「私とセックス…してみませんか？」そんなことを言われたら断れるはずもない。こうして彼女との「偽装結婚に向けたアリバイ作り」が始まっていった…。------御覧頂き有難うございます。■CG枚数基本CG17枚セリフ込み差分247枚文字なしCGも収録で総数360枚のボリューム■シナリオ神坂ろん 様■iPhone/Android環境での閲覧対応■Twitter→@circle_suinose

女子校に務める教師の俺は、今日も仕事を終え深夜の繁華街を帰宅していた。最近はセックスどころかオナニーもしていない。男として大丈夫か？と思いつつ、ナンパしている男組の脇を抜けようとすると聞き覚えのある声が…。なんとそこには、教え子の「姫野愛美＆七海姉妹」がいた！？慌ててナンパ男を退けた俺は彼女たちに問い詰める。すると、「ちょっと待って…。先生、お願いがあるの…ッ！」「先生ッ！！愛美の話を聞いてあげてッ！」二人がこんなに真剣な顔をするのは珍しい…。とにかく事情を察した俺は、一晩だけ彼女たちを自宅で保護することに。自宅に戻ってから、小雨に濡れた彼女たちを風呂場へ促す。「風呂に行って来いって…ちょっとエッチじゃん？」「はいはい、お姉ちゃん処女みたいなこと言ってないのッ」二人が浴びるシャワー音が妙に心地よく、最近残業続きだった俺はソファーでそのまま眠りについてしまう。しばらくして、下半身に違和感を感じて目を覚ますと…。「あ、先生起きた〜？？」俺は彼女たちに脱がされていた。===========================御覧頂き有難うございます。■CG枚数基本CG13枚セリフ込み差分170枚文字なしCGも収録で総数271枚のボリューム■iPhone/Android環境での閲覧対応■Twitter→@circle_suinose