ちゃえ

隣のおばさんがバカみたいにシコれる。【ちゃえ】 同人コミック

隣のおばさんがバカみたいにシコれる。【ちゃえ】

「はやく連れ込んでブチ込みて〜♪」 =================================== 男は仕事で、閑静な住宅街に引っ越してきた。 退屈な未来にテンションが下がっていたが、隣に住むおばさん3人が美女だということを知り気持ちも上向きに おばさん達3人の肉付きは男の性欲を自覚なしに刺激していた。 男はおばさん達と顔を合わせるたびに体つきを目に焼き付けては帰って何発もヌく日々を送っていた。 雌肉を貪り尽くすような交尾を妄想するしかなかったが、実物でヌく日が唐突に訪れる。 ある日、激シコおばさんの一人の「コハル」がオナニーをしているのを目撃する。フェロモンを無自覚に撒き散らかすメスを前に男の理性は崩壊。 コハルの成熟したメスの身体を貪り尽くす。 熟れたメス肉の味を知った男が、たった一人シただけで満足できるはずもなく…。 次々おばさんに手を出しては、女の体を使ってバカみたいにシコり散らかす日々がはじまったのだった。 ●本編287p+表紙1p ●pdf同梱
地元のお姉さん達に、デカチンバカの友達が種付交尾しまくってた。 【d_285742】 同人コミック

地元のお姉さん達に、デカチンバカの友達が種付交尾しまくってた。 【d_285742】

「ヒロくんおかえり。おっきくなったね」 ===================================== 都会の喧騒に疲れ果て、故郷である離島に帰ってきたヒロ。 7年ぶりの帰省。久しぶりに再開する幼馴染の3人のお姉さん達と一緒に遊んだ友達。 ヒロがまだ島にいた頃は、何をするにも彼らと一緒。 彼らと同じものを見て、彼らと同じ遊びをして育った。 成長して見た目は少し変わっていたが、再開してからも小さい頃と変わらずヒロに優しく接してくれた。 特に地元の年上の女の子達は、辛い時よく助けてもらっていた。 家庭が厳しかったヒロにとって、唯一甘えられる存在。 彼女らはヒロの心の傷を癒してくれる存在であり、憧れでもあった。 あの頃憧れていた彼女達は、成長してすっかり大人になっており、それでもヒロへの扱い 幼い頃のまま。 昔と変わらない距離感にドキドキしながらも、優しく包み込んでくれる彼女達に感謝しながら。彼らが運営する民泊ではじめて迎える夜。 夜中目が覚めトイレに向かう途中、とある一室からきこえた物音。 ヒロがドアの隙間から目にしたものは、憧れだったお姉さん達と友達が激しく交わる姿だった。 ◆本編188+表紙1p ◆pdf同梱
息子のチンポ、ヌいてくれませんか?〜オナ猿息子の性処理が大変すぎたお母さんがママ友にチンコキ相談〜 【d_404341】 同人コミック

息子のチンポ、ヌいてくれませんか?〜オナ猿息子の性処理が大変すぎたお母さんがママ友にチンコキ相談〜 【d_404341】

「かーちゃん!後8回ッ!ふ〜!ふ〜!」 ========================== 人目もはばからず、毎日のようにオナニーしている息子くん。 彼の性欲には際限がなく 彼の母親は頭を悩ませていました。 この子ちゃんとした大人になれるのかしら… 性犯罪者になっちゃんたらどうしましょ…! 心配になったお母さんは息子くんと約束します。 「オナニーするのはもう仕方ありません。 ただし、まだ女の人とsexするのはいけません。 どうしてもしたくなったらお母さんがオナニー手伝ってあげるから」 大変恥ずかしい約束ですが、息子を性犯罪者にしてしまうよりマシです。 しかし、お母さんはこの約束を後悔することになるのです…。 思春期の息子の成長は早いもので体もどんどん大きくなっていきます。 それに比例して息子のチンポも性欲もとんでもないことに! 最初は1日3発で満足していたのに…!5発、10発までいき、おそらく20発を超えるのは時間の問題。 もはやお母さん一人では息子の性欲を受け止めることは不可能になっていきました。 苦悩の末、ママ友に息子の性教育をどうすればいいか相談することに…。 息子と対面するママ友たち。 目の前に美味しそうなメス肉が次々と…ッ! お…お母さん…! そんなシコ猿に熟れたメス肉達を会わせちゃって大丈夫なんですかぁ!? 案の定、息子のムスコはさらにギンギンです。 ◆本編305p+表紙1p ◆pdf同梱
友達がボクのオバとママでガチぬき【ちゃえ】 同人コミック

友達がボクのオバとママでガチぬき【ちゃえ】

「二人ともエロ過ぎぃ〜♪」 「やっべBBAオナホ、クソ抜けるッw」 ===================================== 記憶もないほど僕が小さい頃、父が他界した。 それを境に母一人での子育ては大変だということで、母さんの妹であるおばさんが手伝いに来るようになった。 おばさんは怒った時すごい怖いけど子供の遊びや疑問に一生懸命付き合ってくれる人。 母はとにかく優しい人で、僕を過剰に甘やしていたらしく、おばさんによく注意されていたらしい。 小さい頃から、二人に大事に育ててもらった。 僕にとって育ての親が二人いるようなものだ。 僕にとってもおばさんも母さんも大切な人だ。 とある日友達のカズキを学校帰りにうちに呼んだ。 カズキとは幼馴染でよく遊んでいたのでおばさんや母さんとも面識があった。 二人でゲームをしながらダベる時間。 この時、カズキの視線や意識がおばさんや母さんの体に向かっていることに気付いていなかった。 僕の知らぬ間に、おばさんと母さんは底の見えない性欲の吐け口にされていた ======================================== ◆本編221p+表紙1p ◆pdf同梱