自分に自信のない声優志望の地味メガネ娘をたぶらかしてオレ好みに性の開発してやった話【ねこ缶】
ある日、声優養成所に通う男は休憩室で一人落ち込む少女を見かけ声をかける。
話を聞くと、自信を持てない自分を変えたくて声優養成所にやってきたものの、
上手くいかず落ち込んでいたとのこと。
男は冗談交じりに提案した。
「自身を付けるために、試しにオレと付き合ってみる?w」と。
普通はそんな申し出、受ける女の子はいないだろう。
しかし、少女は藁をもつかむ気持ちでそれを受けるのだった。
なし崩し的に、男から散々エロ行為をされるとも知らず…。
※性器修正はモザイクとなっております。
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全26ページ(本文24ページ+扉・奥付2ページ)
おまけ(表紙用のカラーイラスト)
★JPG版、PDF版同梱
(画像サイズ:1000×1412px)