ビッチ

「久しぶり！元気してた？」訳あって、数日間従姉の家に泊めてもらうことに。10年ぶりにあった従姉は、ムッチムチ巨乳なお姉さんになっていた！「彼氏？もう何年もいないよ──」夜も更け、ちびちびと酒を酌み交わしながら話す僕たち。いつのまにか、いい感じの雰囲気になってきて・・・？！！「ねえ、今日だけはいいでしょ？」気がつけば、僕は彼女の豊満な肉体にむしゃぶりついていた・・・！！美麗画像200枚以上収録！！厳選美少女達の誘惑を、心ゆくまでお楽しみください──！！★仕様★画素数:1200px×1200px画像形式:JPG【おしらせ】ご覧頂きありがとうございます！少しでも多くの方に知って頂けるよう、新作発売の際に【90％以上の大幅な限定値下げセール】を行っております！しかしながら事務的な都合により、このセールが発売開始後に遅れて反映される場合がございます。そのため、定価や割引率が低い形で販売されている場合は、数日ほどお待ち頂くとセール価格に変更される運びになっております！せっかく定価でご購入されたにも関わらず、あとからセールになり「セールを待てばよかった・・・」となってしまわないように、ご覧になった作品がセール前の場合、ファン登録・お気に入り登録をしてお待ち頂ければ大変ありがたいです！今後ともよろしくお願いします！！※全ての画像はStable Diffusionで作成したAIイラストです。※AI生成した画像ですが、一枚一枚人の手でチェックし、厳選しております。ただし細部には破綻がある場合もございますので、その点はご了承くださいませ。※全ての登場人物は18歳以上の架空の人物であり、服装は全てコスチュームプレイです。

家出中の黒髪ギャルな先輩、そこまで親しいわけじゃないけど困ってそうだったので家に泊めてあげたら簡単にヤらせてくれて…■あらすじ仕事の忙しい親の出張で今晩は家で一人で過ごすことになった平凡な学生、本崎（もとざき）とおる、晩御飯を買いに行ったコンビニで同じ学校のギャルな先輩、北墨（きたずみ）さきなと偶然出会う。学校の先輩といってもなにかのタイミングで1〜2回話をしたことがあるだけの関係でそんなに親しくはない。あんまり会話も弾まない。さきなから、母親とケンカして家出をし今夜どこで寝るか悩んでるとの話を聞き、困ってそうな先輩に「じゃあうち来ますか？」とつい言ってしまうとおる。（あ…しまった…家に誘うとか…下心あるって思われるだけじゃん…！）自分で言ってしまった言葉にドキドキしながら後悔する。そんなとおるに向かって「…じゃ そうしよっかな」さきなはさらっと返答した。自宅のマンションに到着。（先輩…本当に泊まっていく気だ…女友達を家に呼んだことすらないのに…っ）緊張の治まらない年頃な学生くんと平然と泊まっていく気なギャルの先輩。もしかしたら今夜エッチなことできるかも、心のどこかにそんな気持ちがないわけではなかったとおる。ドキドキしながら自宅の玄関を上がったとおるの耳元で「『あわよくばヤレる』とか思ってんでしょ？」下心を見透かしたさきなの囁き声。跳ね上がる心臓。ドキドキ。「まー気にしなくていいよ 男の子ってそんなもんだし 元々泊めてもらうお礼しようと思ってたし…」そう言うとさきなは、赤面しているとおるのズボンを下ろし蒸れたチンポにしゃぶりついた……。エロシーン多めでギャルな先輩と激しくイチャラブする内容です！=====================================■サンプルはモザイクですが製品版は黒棒修正です。■全64ページ（表紙＋本文62ページ）■本文解像度 1416×2000px■PDF同梱■作 いづれ■twitter @idure_■pixiv @idure_pixi