ラブラブ・あまあま

【あらすじ】 大学に進んで以来、勉強とアルバイトに勤しんでいた俺は、 サークル活動も合コンもまるで縁はなく、彼女なんていた例しがない。 だが、教育実習が決まり、最終的に教職を志す道筋が固まったところで、 少し気持ちに余裕が出来た。 前々から学内で交流のあった同期生の女子に、次第に惹かれるようになっていって、 夏が近づく頃、彼女に告白した。 【 同期生 】「え……無理」 と、ひどくあっさりとして、とことん無慈悲なひと言で、俺は玉砕してしまった。 危機感を覚えた俺が、心の慰めにと縋ったのが、いわゆる‘レンタル彼女’のサービスだった。 あれこれ情報を探しているうちに発見したのが、《ちょい恋》というサイト。 可愛い女の子が多く所属しているという、もっぱらの噂だった。 擬似的にでも恋愛体験をして、失恋の痛手を忘れたい。その一心で、利用を決意した。 たくさんのデートを堪能した。 ――そして気づけば、当然のように、キャストの女の子に対して、本当の恋心を抱くようになっていた。 【みどころ】 恋心を抱いてしまったキャストの「果織」を氏名したつもりが、現れたのは双子の妹の「実里」だった。 しかも、「実里」は疑似デート後にルールを逸脱し、圭一の自宅に押しかけて、制服を脱ぎ、 巨乳と巨尻を見せて誘惑してきたのだ！ 実は双子姉妹共々、主人公のことがタイプで、彼女たちも圭一と本当の恋人になりたいと思っていたのだ。 肉食系で積極的な「実里」は姉の「果織」より先に、主人公と本気セックスをせがみ、店舗の規約ルールを無視して 一線を越えてしまう！それどころか、ゴム無しの無避妊セックスで、大量の精子を子宮に射精されて激しくイキまくる…。 後日、「果織」は妹の「実里」が自分と入れ替わり、圭一とデートをしたことを知り、 先を越されたことをしる。処女の彼女は恥じらいながらも、圭一にセックスをせがむのだった…。 レンタル彼女との疑似恋愛を超えて、いちゃラブ中出しセックスで快楽を享受する日々…。 双子のJK姉妹と本気交尾に溺れる…。 ・制服のミニスカートから露出するパンストを破き、ピンク色のマンコに何度も激ピス中出し ・大量に中出しされたザーメンがマンコから逆流し、汚れるJKのパンスト ・マンコ直履きパンスト姿で足コキぶっかけ ・青空の公園で青姦 ・昼間からラブホで双子姉妹と濃厚交尾 ・マイクロえちえちビキニで激勃起セックス ・双子姉妹の巨乳にチンポ挟まれシゴかれ大量射精 ・変形競泳水着姿で杭打ちピストン などなどいちゃラブで変態で濃厚なセックスがたっぷり収録！ 【登場人物】 ・晴瀬 果織（はるせ・かおり）Iカップ B95 W57 H81 名門私立●●●の二年生。同級生に実入りのいいアルバイトとしてレンタル彼女のサービスを勧められて登録した。 圭一が振られた相手に面差しが似ている。 黒髪ロングのおっとりとした雰囲気。美人だが可愛らしさもある。 性格は控えめだが、母性が強く、年上の圭一に対してもお世話をしてあげるようなスタンスで接する。 処女。 ・晴瀬 実里（はるせ・みのり）Iカップ B94 W58 H82 名門私立●●●の一年生。果織の妹で、姉が始めたレンタル彼女というサービスに興味を抱き、 果織が風邪を引いたときに代役として圭一の前に現れる。 明るめの茶髪をセミロングにまとめた、軽快な雰囲気。性格は積極的かつ甘えん坊。 初対面から圭一にグイグイと迫ってくる。男性経験はあるが二人だけで、遊びまくっているわけではない。 ・雨宮 圭一（あめみや・けいいち） 主人公。一流ではないが、そこそこの大学で文学を学び、教育実習に入っている。 将来像が見えてきたところで、前々から好意を寄せていた別学部の女子学生に告白するもあえなく玉砕。 ●●時代に思い描いていた華やかな学生生活を少しでも体験したくて、レンタル彼女のサービスを頼むことにした。 身長も体重も平均標準、これといった特徴のない無個性なタイプ。それなりに人付き合いはするが、万事消極的なので、 深く付き合っている相手はいない。基本的に気遣いは出来るほう。 【作品情報】 ・本編ページ357ページ収録 ・文字無しイラストのみバージョン収録 ・制作/編集/彩色 ぽるちーに