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gyss0705 【コラム2025】同人作家のAI対策マニュアル2025年版【3年分の経験まとめ】≪ヒロカワミズキのオリジナル看板娘「ジナンドロモーフ・シスターズ」シリーズ/since2011≫〜もくじ〜・序文〜AI作品を「買う側」のペルソナ研究〜・2022年以降に劇的に変わったこと〜読者が一番知りたいのに知ったらキレるその正体〜・「過去にやりたかったことの再挑戦やりのこし」は絶対するな〜最新失敗談「ジナシス原創作版」を徹底研究〜・戦うな、共存しろ。〜わりとうまくいってた2023年のおはなし。〜・それでもバトりたい時は〜みんなが思ってるのと違う部分にやらかしを感じた2024年のおはなし。〜・道徳だけが武器に〜ニュースとか新聞ちゃんと見ろよ〜・みんな気づいてたと思うアレ〜生成AI時代に自衛としてできるふたつのこと〜〜〜〜オリジナルダウンロード作品でどうにか生き残ってる僕が伝える、「AI時代にうまくいったこと・実際いかなかったこと」を、作品の経験をもとにしたためました。〇まず、はじめに言いたいこと僕自身は、どちらかというとAIに賛成派です。なので、その上で、「自分で描きたいから」AIを使ってないだけであり、そういう意味で、このマニュアルは、決して『憎しみの拠り所』というわけではありません。（ここでいうAI作品とは、「ツールとして生成AI技術を用いる、オリジナル作品」を指します。）一方で、実際に「これ、AIブームだから、けちょんけちょんにされたんだろうな」という、一昔前ならこのボリュームや内容雰囲気で無視されるとかありえんでしょ？？？という作品やシリーズが、数点あったのも事実です。なので、このコラムは、『AIとか関係なく、現代社会で、創作家がやる気を持続するためには。』という視点で語ったものであり、その目的は、AIとの共存・共生。読者が自分でどちらを選んでもいいというところに着地させたいからです。●創作に携わってない人でも、おそらく読める仕上がりにはなっているかと思います。●「非AIのオリジナル作品」にのみ特化した内容なので、それ以外のジャンルに興味ある方々に関しては、☆1な気分になる可能性がございます。ーーー【商品仕様】コラム小説。全編新作（SNS連載等なし）・オール描き下ろし・全53ページ。（描き下ろしイラスト1枚つき）【解像度】［4K-UHD］ 3840x2160収録:JPG形式。（パッケージなど、一部定型外のイラストがある場合がございます。）ーーー制作 ヒロカワミズキサークル名 スタジオ・ジナシスタ！！（c）Mizuki Hirokawa / STUDIO GYNASISTA！！

gyss0709 持ち込みしてマンガ雑誌の担当編集がつくまでのはなし。≪ヒロカワミズキのオリジナル看板娘「ジナンドロモーフ・シスターズ」シリーズ/since2011≫それは、《ジナシスが生まれるまでの、いきさつ》でもある―――。10年以上前、大手青年漫画雑誌（本当に大手だよ！！！）の「プロの卵」だった、ヒロカワミズキ少年。今この経験が何かの役に立つんじゃないかと、若者やそれ以外の人にも見てもらいため、記憶をもとに、エッセイとしてしたためました。〇マンガの持ち込みまでの手順を、「電話のかけ方」から「何に気をつけるか」まで、レクチャー。〇「編集はどんなことをズバズバ言ってくるか」「担当編集がつくために必要なスキルとは」といった、実際中に入ってみないとわからない要素。〇現在の僕の視点から読み解く、「実際、今の創作業界のカンジ。」について。総勢56ページものエッセイコミックで初めて語られる、「そういやこういうのあったから、ジナシスになったのかな。」という、プロ編集のありがたいお言葉から、逆にジナシスをこうしてしまったひどい罵倒の態度まで。単純に「プレ・ジナンドロモーフ・シスターズ」の前史に興味ある方も、そうでない方も。そしてなにより、これからガリッゴリのオリジナルでプロの漫画家を目指そうとしている、純情な「昔のボク」みたいなひとにも。創作界隈のよりディープな部分に着目した、お仕事・職場・オフィスもの作品です。ーーー【商品仕様】デジタル専用・限定配信コミック作品。全編新作（SNS連載等なし・イベント印刷等なし）・オール描き下ろし・全56ページ。【解像度】［正方形］ 3840x3840収録:JPG形式。（パッケージなど、一部定型外のイラストがある場合がございます。）ーーー制作 ヒロカワミズキサークル名 スタジオ・ジナシスタ！！（c）Mizuki Hirokawa / STUDIO GYNASISTA！！