夏のヤリなおし

夏のヤリなおし5 【d_282626】 同人コミック

夏のヤリなおし5 【d_282626】

この作品にはモザイク版、黒線版に加え 英語版、中国語(簡体&繁体)版が同梱されています ■作品紹介 いきぬき亭で『夏のヤリなおし』シリーズを紹介中!詳細はこちらからご覧ください。 ▼ 夏×田舎×幼馴染の母親×汗だくセックス 誰もが一度は夢想したであろう 最高の‘夏’をサークル‘水蓮の宿’が描き出す 幼馴染の母(元教師)×かつての教え子 ▼あらすじ 突き刺す陽射しは肌を焦がし 雲一つない青空はどこまでも続いている 青と緑のコントラストが視界いっぱいに広がる夏の田舎 図体に反して引っ込み思案な「啓人(けいと)」 啓人の元担任だった幼馴染の母「透夏(とうか)」 真夏の猛暑日 蝉の鳴き声をかいくぐり 買い物から帰宅した啓人と透夏 啓人の実家、玄関で我慢できずに透夏の唇を貪る啓人 「やめっ…こんなところでいきなり──」 透夏(母)が水蓮(娘)の代わりに 啓人の‘性処理’をかって出たのが すべてのはじまりだった あれから数日 でかい乳、張りのある尻 娘以上の抜群のプロポーションを誇る透夏にハマる啓人 一方で居候となった啓人との関係を 娘たちに知られるわけにはいかない 水蓮と啓人の仲を応援すべき立場でありながら かつての教え子の性処理を続けている罪悪感を抱く透夏 誤算だった私の体なんてすぐ飽きるだろうと 高を括(くく)っていた透夏 「だめっ入れないでっ…んっ…んああッぁあッ」 「この……バカ…ッ」 ぬち、ぬちゅ、はぁはぁ 湿気にまみれた体がこすれ合う 「さっさと出して終わらせない」 呆れと僅かな怒気を含んだ透夏の声 ずずず、ずぶっ、ズンズンッ 「凄…い透夏さん透夏さん!もう…イクッ」 情けない声を響かせたのは啓人の方だった 夏の暑さに絆(ほだ)され体を重ねたものの 透夏は次第に冷静さを取り戻していく 「啓君、私たちの関係は今日でお終(しま)い。 これからは水蓮を大切にしてあげて」 啓人は透夏の気持ちなど知る由も無く 夏の一時の関係は終わる─── ───はずだった そこへかかってくる一本の電話 透夏のスマホを覗き見る啓人 透夏の口からこぼれ出たのは復縁を迫る 元夫との寂寥(せきりょう)たる関係 引っ込み思案で物静かな啓人から出る 透夏への想い 「旦那はこういうことしてくれた?」 通話中のスマホが 元妻と隣家の男の交わる音を鮮明に拾い続ける 透夏さんをクールで完璧な人だと思ってた でも…違った、全く違う! はじめて見せる本性 底無しの性欲を発揮する透夏 長年腹の奥底で無限の性欲をくすぶらせてきた その底蓋を開けた啓人 目の前の女をめちゃくちゃにしたい男 もっともっとセックスしたい女 有り余る欲望をぶつけられる 相手が目の前にいる 透夏さんは今日で俺たちの関係は終わりって 言いましたけど俺は我慢できそうにありません、 だから姉妹に許可を取りました お前たちの母親ともセックスするけど いいよねって─── 飛び散る汗と愛液 母娘の喘ぎ声も絶叫も誰の元へも届かない ここは真夏のド田舎 透夏さんの初めてが欲しい 啓君…? やっ…ダメ!そこは──ッ んあああぁぁッ 知らないこんなの知らない…ッ 何でこんなに気持ちいいの──……!! どろどろに交じり合うかつての 教師×教え子 幼馴染の母×隣家の子 建て前で性処理してた今までとは違う すべてを曝(さら)け出してもいいんだ 受け止めてくれる啓君を私は…… ごめんなさい ごめんなさい水蓮 お母さんもこの子が欲しい………!! 啓人×透夏 啓人×水蓮 葵×透夏 新たに生まれる四角関係 楽園(ハーレム)への第一歩 平穏だった夏が壊れはじめる 『夏のヤリなおし5』 ◆制作◆ サークル「水蓮の宿」 漫画:浅川 ※ 今作は前作「夏のヤリなおし4」の続編で 「透夏をメインとしたストーリー」となります 「母娘ハーレム編」は今後制作予定です ※次回作になるかは未定です