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女装デビューした親友の弟とハメまくる『内緒の杏ちゃん』 【d_473378】 同人コミック

女装デビューした親友の弟とハメまくる『内緒の杏ちゃん』 【d_473378】

ド田舎から女装デビューしに来た親友の弟を、ホテルに連れ込み女の子にしてあげる漫画です。《本編106P》 ■あらすじ■ 親友から弟の東京観光の付き添いを任された主人公。小柄で気弱そうな弟・杏ちゃんの真の目的は、女装デビューで!?可愛いミニワンピ姿に着替えた杏ちゃんと原宿を歩くと、無防備な乳首チラや指舐めにムラムラしっぱなし…。可愛くても男だし、親友の弟だし…と必死に理性を保つも、別れ際に耳打ちされた言葉は… 「僕、あなたのような大きな男の人に体を潰されながらエッチしてもらうのが夢だったんです…」 発情顔でそう言われた主人公は、女装した親友の弟をホテルに連れ込んでお望み通り何度も中出しをし、本物の女の子にしてあげるのだった――― ちょっと小悪魔なアナニー好き処女男の娘を陥落させる、たっぷり106P漫画です。 ■プレイ■ 女装、イラマ、口内射精、ごっくん、乳首攻め、アナル、中出し、処女喪失、駅弁、など。 要素ピックアップ…ツインテール、小柄(156cm)、体格差、身長差、着衣(衣装・下着はずらしますが脱ぎません) ■データ内容■ ・モノクロ漫画 全115P (本編106P、表紙・裏表紙・おまけキャラ設定・イラスト等9P) ・PDF同梱 ・C105冬コミ発行 ■登場人物紹介■ ★杏(あん・ヒロイン)★ 人見知りだが仲良くなるといたずらっ子。日課は家族に隠れてのお尻遊び。 ★主人公★ 頼りがいのある190cm大学生。最近彼女がおらず溜まっている。
車中泊旅で拾った家出娘 【d_339891】 同人コミック

車中泊旅で拾った家出娘 【d_339891】

おぢさん(古谷安弘)は天涯孤独であてどもなく車中泊旅をしていたが、そんな時に出会ったのがまどかだった。 まどかにヒッチハイクで家まで送って欲しいと頼まれ、しぶしぶ車に乗せての旅が始まった。 狭いワゴンの車内で無防備に隣で寝るまどか。 スケベなパンティが丸見えの寝乱れ姿に性欲強めな中年おぢさんはフル勃起してしまう。 車内には美少女の甘い体臭がこもってさらに性欲を煽る。 そんな悶々とするおぢさんに、目を覚ましたまどかは乗せてくれたお礼だからとエッチな手コキご奉仕をしてくれるのだった。 1発じゃ萎えないエロチ○ポに驚いたまどかは自分の身体も使って抜いてくれる。 素人童貞だったおぢさんは娘くらい年の離れた美少女と生中で連発発射の濃厚セックスを体験する! 旅の間は毎夜汗まみれのエッチ三昧。 家出娘を家に送り届けるだけの短い旅はあっという間に終わりそうだったが…… フルカラー本文57p+おまけ PDF同梱
放課後からかい小悪魔ちゃん【わむショ】 同人コミック

放課後からかい小悪魔ちゃん【わむショ】

性格が大人しい男子学生「牛山 智津夫(うしやまちづお)」は名前もあってか クラスメートの1軍女子たちから巷で流行ってる「チー牛」と愛着を持って呼ばれている。 いじめられているというほどではないが言いやすいのもあって、 みんなの影として放課後の掃除や雑用を任されてばかりの学園生活だった。 学園最後の年に隣の席になった「舞浜 舞(まいはま まい)」ちゃんがそれに気付き みんなの掃除を任されてしまっている牛山くんをお手伝いしたいと言う。 それは幸せの提案 「チーちゃん♪私が可愛がってあげようか?」 小悪魔的にクスクスと笑顔で提案するカワイイ彼女に 陰キャの自分がからかわれてるだけだと思いながらも そんな学園最後の思い出作りができる千載一遇のチャンスに 彼女の申し出を受け入れるのであった。 その可愛がりとは… 理性は持つのだろうか… 「チー牛」という言葉を現実ほどの差別侮蔑憎悪の意味では使っておらず、 ニックネーム感覚で作品では呼ばれています。 「陰キャに優しいギャル」「オタクに優しいギャル」「チー牛に優しいギャル」 のようなジャンルですが 煽ったり傷つける言葉をなるべく省いて癒しを目指した 明るいえっち作品です(`・ω・´) 全42p カラー表紙1 差分裏表紙1 あとがき 1 奥付1 本編38p PDF同梱
熟れ憂れ巨乳の奥様がよしよししてあげるから明日もがんばって【こあらのぽーち】 同人コミック

熟れ憂れ巨乳の奥様がよしよししてあげるから明日もがんばって【こあらのぽーち】

『熟れ憂れ巨乳の奥様がよしよししてあげるから明日もがんばって』 仕事、仕事、仕事の日々。 プレッシャーに押し潰されそうになっていた修一だが、家で待つのは愛する妻の倫子。彼の心と身体を癒してくれる唯一の存在だ。 意気消沈とした姿を見抜いた倫子は、やわらかな笑顔と心からの温もりで彼を包み込む。彼女の艶やかな誘惑に触れることで、固くなった修一の心は、少しずつ絆されていく。 責任感に塗れた日々の反動からか、着々とM心が芽生えていた修一は、可愛らしくもあざとい悪戯の数々にまんまと翻弄されてしまう。 熟れた巨乳に押し潰されれば最後。彼の高いプライドは、みるみるうちに剥がれ落ちていくのだった。 更新情報などはこちら(Xアカウント)↓