縛り・緊縛

おそまつ先生新作はこちらから！「あの娘はおじさんの穴」下町で、気ままにゆっくりと作品執筆活動をする作家の主人公【小太郎】。ある日の春、騒がしい兄が金を貸してくれとやってきた。娘の【若葉】と引き換えに。ウブで何も知らない、姪の若葉。そうだ彼女を育ててみよう。水を上げて、光に当てて、やがて若葉は、女【雌】の顔になる―――。二人の濃厚な夏の日々が始まる。痴態を惜しげもなく晒していく若葉にハマっていく小太郎。いつかは別れがくるだろう。やがて僕は彼女を縛り上げた。

アピールポイント・意地悪なメイドさんに密着されながら敬語で罵られ焦らされ…最後には情けなく搾り取られてしまう快楽・逆転無しの完全女性優位、使用人であるメイドに手のひらの上で転がされてしまう・射精我慢トレーニングはご主人様を思っての訓練なので、本当の意味ではあなたを傷つけないキャラクター紹介あなたの家に仕えるメイドさん。付き合いは長く、代々主人公に仕えている家系のため、幼少期よりの付き合いである。身の回りなど何でもこなせる優秀なメイドだが、その口から出る言葉はツンツンしており、ご主人様には厳しく時には意地悪な課題を課してくる。表面上ではご主人様を立てるが、皮肉を込めた言い回しなどで叱責、罵倒してくるが、本気で嫌っている訳ではなく、彼女なりの愛のムチである。意地悪した時のご主人様の反応が好きなため、ことあるごとにイジメてはクスクスと笑う。トラックリストメイドの誘惑、自慰への誘い12:37性癖の確認、メイクブラシでくすぐり羞恥乳首責め12:15拘束寸止め添い寝囁き手コキ14:35オナホコキと射精後の地獄責め12:21メイドの誘惑，密着素股太ももコキ11:01総収録時間1時間:03分トラック紹介1.メイドの誘惑と自慰への誘い【プレイ内容:誘惑 色仕掛け 言葉責め オナニー】ご主人様に思い人がおらず、あげくの果てには、毎日自慰に勤しむ姿を見て、性欲のコントロールがなってないと憂いたメイドは、ご主人様に対して性欲をコントロール出来ることを証明する様に進言してきます。ご主人様の目の前でスカートをひらひらと靡かせたり、胸元をわざと露出させ、自慰の誘惑をするメイドに対して、ご主人様は自慰を許可するのと引き換えに、これからメイドさんの射精我慢トレーニングを受けることを真っ白な頭のまま承諾してしまう…2.メイクブラシでくすぐり乳首責め、性癖の確認 【プレイ内容:メイクブラシ くすぐり 乳首責め CFNM 罵倒】射精我慢トレーニングの初日。服を着たメイドさんの前で生まれたままの姿にされ、じぃ…っと表情を観察されながら、首筋、乳首、男性器など、身体中をメイクブラシでくすぐられ、弱点を捜索されます。メイドさんに好き勝手くすぐられながら、その痴態を指摘され、射精感を高めてしまうご主人様その弱点を克服するという建前のもと、メイドに罵倒されながら興奮を煽られ、まんまと射精へ誘導されてしまう。3.拘束寸止め添い寝囁き手コキ【プレイ内容:添い寝 囁き 手コキ 拘束 寸止め カウントダウン CFMN 抱きつき】メイドに裸体のまま拘束され、添い寝の体勢で囁きながら手コキをされますが、今回は好きなだけ射精をしても良いと許可を貰えます。手コキが始まったかと思えば、射精寸前には突然手を離されてしまい、拘束されたご主人様はペニスはピクピクと動かして、射精のおねだりをする他ありません。寸止めで敏感になったペニスを再び扱かれたかと思えば、絶頂しそうになる度にカウントダウンが開始。いつまで経っても「0」と言われる事は無く、射精は寸止めされ、また扱かれ、寸止めされ…その繰り返しはまさに地獄…幾度にも及ぶ寸止めの最後には、メイドさんにギュッと抱き付かれ、盛大に射精してしまいます。4.オナホコキと射精後の地獄責め【プレイ内容:オナホコキ 亀頭責め 射精後責め】 メイドの用意した刺激強めのハードタイプのオナホールでペニスを扱かれます。オナホの中には無数のヒダヒダが有り、ご主人様のペニスをギュッと締め付けながら磨き上げる様に容赦なく擦り上げます。射精後の敏感ペニスにもその無慈悲はオナホコキは継続され、快感のキャパシティは限度を超え、無様に泣き喚いてしまいます。5.メイドの誘惑、密着素股太ももコキ【プレイ内容:素股 太ももコキ 叱責 誘惑】トレーニング最終日、メイドの太ももの間にペニスを挟まれ、ピストンする動きや太ももを擦り合わせ、こねくり回すような動きで快感を与えられます。一方的に太ももに責められ、興奮したご主人様の様子を見たメイドさんは、トレーニングをしているにも関わらずマゾが悪化していることを叱責し、一度素股の快感を取り上げトレーニングを継続するかどうかを再三問いかけます。メイドにはトレーニングはよりいっそう激しさを増し、さらにマゾを悪化させる可能性があると忠告されますが、その誘惑に乗ってしまうのでした。クレジットCV:陽向葵ゅか【】イラスト:トマトーゴ【】シナリオ:霧風弦十六【】製作:エーアイスタジオ【】