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そのリモコンは、突然届いた。「好みの女子に向けてスイッチを押してください」意味不明な説明が一つだけ…そう、ほとんど何も考えていなかった、ただ何となく、その辺を歩いている少女に向けてスイッチを押した…それは世界が変わる合図となった。不自然な動きで、こちらに目を向ける少女、明らかにオレの方に反応している…まずい、何かリモコンの先から飛び出たのだろうか？しかし、不安は直後に、困惑に塗り替えられる。脱ぎ始めた、少女が目の前で脱ぎ始めたのだ、そして機械のように繰り返す「セックスどうぞセックスどうぞセックスどうぞセックスどうぞ…」それは本物のチートアイテム、誰でも性処理ロボットにできるリモコンだった！オープニングの少女から、部活少女、くたびれたOLなど、短編ですがタイプ別に用意しました、楽しんでいただければ幸いです。-------------原作 にゅう工房 作画 たぶち本文18ページ 何卒宜しくお願い致します。

貴方のデカチンなら、世界を救えるはず」「性悪女どもに精液（スペルマ）のお恵みを…」プライドと乳だけムダに肥大した女神をペニ突きアクメでわからせる！ 「もう精液お漏らしですか（嘲笑」「おマンコ準備できてますよ」女尊男卑が蔓延る異世界で、性悪女とマジイキ中出し交尾！チンポの素晴らしさを教え込むッ！僕の巨根と性欲が、世界を救う…！？ 異世界転生した根暗巨根が、そのクソデカチンポで異世界の女共を（チンポで）薙ぎ倒すッ！今までありそうでなかった、異世界転生バトルセックス漫画です！【あらすじ】28歳フリーター！取り柄は巨根と性欲だけ--。そんな僕のルーティンは勿論、オナニー。今日も夜勤の鬱憤を晴らすべく、過酷なオナニーに励んでいたのだが…。25回目の射精したタイミングで意識を失ってしまう。しばらくして僕が意識を取り戻すと、目の前に?女神?を名乗る異世界めいた金髪爆乳美女がひとり。なんでも彼女が統べる異世界はデカチンほどイケメンという価値観なのに、粗チンの男性しかいないらしい。そのため女性がセックスを拒否してしまい、セックス離れが社会問題に発展。少子化が進んでおり、存亡の機に瀕しているそうだ。「貴方のデカチンなら、世界を救えるはず」「性悪女どもに精液（スペルマ）のお恵みを…」冗談としか思えないが、彼女は至って真剣だ。しかし…こんな意味不明なことが現実に起こり得るのだろうか？異世界めいた美女がセックス懇願してくるなんて…頭がおかしくなりそうだ。脳のキャパを超えている。そうだ！これは夢なんだ！！「夢なら好き勝手ヤッてやる…」そう心に決めた僕は、デカチンの赴くまま行動するのであった。対戦相手（ヒロイン）スペックー女神ー身長 180cmバスト 130cmウエスト 70cmヒップ 100cm傲慢で人間を見下している。処女。乳首が性感帯で、かなり喘ぎ声がデカい。安産体系。デカいケツがチャームポイント。ー獣人メイドー身長 195cmバスト 132cmウエスト 65cmヒップ 100cm犬の獣人。女神の従者として、転生者の手助けをしてくれるはずなのだが…転生者を罵倒することが何よりも興奮するという、特殊な性癖の持ち主だった！実はチン負け願望があり、屈服したくなるような雄を求めている。プレイ内容及び属性・異世界・ファンタジー・異世界転生・年上・巨乳・デカ女・お姉さん・女神・メイド・乳首責め・オホ声・性悪女？・わからせ？・成り上がり？・ケモ耳？・授乳？・母乳・巨乳・レ●プ・女神・中出し・土下座・謝罪・ハード・戦闘（セックス）・キス・ベロキス・罵倒・獣人