BSS

小さい頃からずっと一緒で密かにお互いを想い合う幼馴染の眞希（まき）と圭介（けいすけ）。陸上部に所属する二人はお互いの夢、全国出場を目指し日々部活に励んでいた。しかしその思いとは裏腹に眞希の身体はどんどん陸上には向かない女性の身体になっていく…思うように記録が伸びず、些細なことで喧嘩をしてしまう二人だったがその隙を突くように元全国出場者のOB剛田（ごうだ）が現れ眞希にサポートを持ちかける。好きな人との夢を叶えるため、剛田の提案に乗る眞希だったが剛田のレクチャーは段々とエスカレートしていき…？そして眞希は自分自身ですら知らなかった「雌」に目覚めてゆく…==============================※BSS、NTRの要素を含みます！※表紙除く本文50ページ

【4年ぶりに再開した●●時代の元カノとセックスする話】当時は勇気が出なくて手を出せなかった元カノが、大学生活を経て淫乱になっていて……後悔しながらもセックスに没頭していく――［あらすじ］仕事に疲弊し、現実から逃げるように江ノ島を訪れた帆士（ほし）の前に現れたのは、●●時代の彼女、『スミちゃん』だった。当時と変わらない態度で接してくれる『スミちゃん』に対し、帆士は戸惑いながらも徐々にその明るさに惹かれていく。ところが、『スミちゃん』には思うところがあって……全48p（内、本編42p＋表紙、扉、あとがき等）※間接的にNTRと感じる要素があります（直接描写は無し）作者: siuサークル: ホクロを忘れるな.X: @Onikuya_san_

とある学園の文化祭。クラスの出し物は「耳かき屋」に決まった。教室の中をカーテンで区切って…男性客に女子生徒が一対一の接客。いかがわしさの漂うその出し物は、文化祭が始まると…風俗に変貌した。「クラスの女子が盛り上がっちゃって…文化祭だし」「密室に男女二人きりだから…しょうがないよね」聞くと、いつも優しいあの子も接客当番があるという。あの子はそんなことしない、ただ普通に耳かきするだけだ…翌日。その子が接客を担当する日がやってきた。その子の待つカーテンの向こうへ案内される知らない男性客と、あろうことかその隣の部屋へ案内される僕。そして、隣の部屋から僕の耳に届いたのは、体液が跳ねる音、早い呼吸音、微かな喘ぎ声…「あの子のこと好きなんだ？」「隣は楽しそうだね、でもこっちも楽しいもんね？好きな子のあえぎ声聞きながらのおち○ぽシコシコ♪」クラスメイトが、僕のチ○ポを上下に擦りながら、耳元で囁く。カーテンの向こうで揺れる人影。あの子が他の男のチ○ポを口に咥える音が耳に届く。その音を聞きながら、耳元でわざと欲情するような言葉を囁かれながら、僕は無様に射精する。全33ページ（表紙1ページ、本文32ページ）

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