巨乳の友達と付き合うまでの話 中編【フグタ家】
息子のチンポ、ヌいてくれませんか?〜オナ猿息子の性処理が大変すぎたお母さんがママ友にチンコキ相談〜 【d_404341】
「かーちゃん!後8回ッ!ふ〜!ふ〜!」
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人目もはばからず、毎日のようにオナニーしている息子くん。
彼の性欲には際限がなく
彼の母親は頭を悩ませていました。
この子ちゃんとした大人になれるのかしら…
性犯罪者になっちゃんたらどうしましょ…!
心配になったお母さんは息子くんと約束します。
「オナニーするのはもう仕方ありません。
ただし、まだ女の人とsexするのはいけません。
どうしてもしたくなったらお母さんがオナニー手伝ってあげるから」
大変恥ずかしい約束ですが、息子を性犯罪者にしてしまうよりマシです。
しかし、お母さんはこの約束を後悔することになるのです…。
思春期の息子の成長は早いもので体もどんどん大きくなっていきます。
それに比例して息子のチンポも性欲もとんでもないことに!
最初は1日3発で満足していたのに…!5発、10発までいき、おそらく20発を超えるのは時間の問題。
もはやお母さん一人では息子の性欲を受け止めることは不可能になっていきました。
苦悩の末、ママ友に息子の性教育をどうすればいいか相談することに…。
息子と対面するママ友たち。
目の前に美味しそうなメス肉が次々と…ッ!
お…お母さん…!
そんなシコ猿に熟れたメス肉達を会わせちゃって大丈夫なんですかぁ!?
案の定、息子のムスコはさらにギンギンです。
◆本編305p+表紙1p
◆pdf同梱
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