巨根転生ー性器至上主義な異世界に転生したので爆乳美女とハメまくり ギャルアマゾネス&淫乱シスター編ー【d_390866】
FANZA
転生した異世界は竿の強さが全て!
異世界の女たちは
全てが巨大ッッッ!
長身・爆乳・オマケに態度もデカい!
男を見れば即搾精!
出会い頭にセックスを挑むビッチだらけ……。
そんな異世界で竿役が頼れるのは
己のチンポのみ。
性技(スキル)と人智を超越した巨根を駆使して
異世界痴女とハメまくれッッッッ!!!
「巨根転生1」続編ですが、単話でもお楽しみいただけます。
【あらすじ】
巨根だけが取り柄な主人公・長竿一輝。
ひょんなことから性器がデカければデカいほど偉いという
トンデモない価値観の異世界に転生してしまう。
男性のセックス離れが原因で少子化が進んでる異世界を救うべく、
現地で出会った爆乳メイドと街を散策していたのだが……。
突然、性欲爆強アマゾネスに襲われてしまいーー!?
【対戦相手(ヒロイン)】
ー獣人メイドー
名前 エリザベス・ハスキー
身長 195cm
バスト 132cm
ウエスト 65cm
ヒップ 100cm
犬の獣人。
女神の従者として、転生者の手助けをしてくれるはずなのだが……。
転生者を罵倒することが何よりも興奮するという、特殊な性癖の持ち主だった!
実はチン負け願望があり、屈服したくなるような雄を求めている。
―アマゾネス姉妹(姉)―
名前 アマゾネス・ウマ
身長 198cm
バスト 133cm
ウエスト 69cm
ヒップ 90cm
男根をディルドに加工する伝統工芸で、生計を立てている狩猟民族。アマゾネスらしく、強い男が好き。まだ若いからなのか、異世界の女としては珍しくすれていない。
得意プレイはチン媚び。
ーアマゾネス姉妹(妹)ー
名前 アマゾネス・ドイッシュ
身長 189cm
バスト 127cm
ウエスト 67cm
ヒップ 92cm
姉とほぼ同様のスペック。チャームポイントはツインテール。
得意プレイは姉同様、チン媚び。
―アマゾネス母―
名前 アマゾネス・ママイ
身長 215cm
バスト 142cm
ウエスト 72cm
ヒップ 101cm
ウマとドイッシュの母親。
その膣力はアマゾネス随一で、これまで多くの男性を昇天させてきた。
見た目の通り体臭がキツく、香水で誤魔化している。
経産婦とは思えない膣内は、アマゾネスの里の名物。
一度体験すべき。
―淫乱シスター―
名前 シスター・エレナ
身長 181cm
バスト 130cm
ウエスト 62cm
ヒップ 89cm
童貞保護を掲げるカルト教団のシスター。
三度の飯より童貞を好み、虎視眈々と童貞を狙っている。
若さの秘訣は飲ザー。
【注意】
・主に男性優位ですが、バトルの都合上 女性優位なシーンがございます。
・セックス=戦闘です。
【プレイ内容及び属性】
・異世界
・ファンタジー
・異世界転生
・年上
・巨乳
・デカ女
・お姉さん
・長身
・メイド
・乳首責め
・オホ声
・わからせ
・成り上がり
・ケモ耳
・巨乳
・中出し
・土下座
・謝罪
・ハード
・戦闘(セックス)
・キス
・ベロキス
・罵倒
・獣人
・褐色
・シスター
・アマゾネス
発売日 | 2024-06-11 |
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収録時間 | 35分 |
シリーズ | 巨根転生 |
ジャンル | ファンタジー アクション・格闘 巨乳 フェラ パイズリ ビッチ FANZA専売 男性向け 成人向け 淫乱 長身 異世界転生 戦闘エロ |
メーカー | 焼肉たべ亭 |
品番 | d_390866 |
価格 | ¥770 |
サークル焼肉たべ亭の異世界転生モノ、原作・作画の共作二作目になります。
まず前提として置いておきたいのは、デカくて強い女性が屈服させられるシチュがお好みの諸兄には、エロシーンだけでも充分満足できる作品ということです。前作同様、作画ポボットさんのスキルが激高なため、硬質な乾いた線で筋肉の形まで表現するアメコミの線画のような描写は格好良く、そのぶん女性キャラの無様な負け方が引き立ちます。(本作は注意書きにある通り、セックス=バトルな漫画です。)しかし読んで頂ければお分かりになるかと思いますが、本作のキモは妙に語呂の良いセリフ回しや、定石の展開かと思いきや突然崩される上にメタなネタも入れてくるなど、原作あきちさんの縦横無尽に思えるようなセンスとオリジナリティにあります。異世界転生モノをベースとしているものの、要は漫画としてなんだか面白いのです。やりたいことをやっている感じというか…。なんか今作から主人公、一輝の顔が良くなっているような気がしますし…。
これは原作のエロ展開への距離感としても受け取れるので、読者のエロへの集中力を阻害する危険性はありますが、昨今のきれいにまとまったエロ同人にはなかなか見受けられない、あえて開けっぴろげにすることで"お約束としてのエロ"が演出される初期の平○耕太のエロ漫画のような、チャレンジングかつ初期衝動をそのままお出ししてきたような印象を受けます。
(個人的な妄想ですが、オマケページで見られるデザイン直し後のシスターは特撮怪人のようなポーズを取っていて直し前とだいぶ印象が変わっており、作画担当ポボットさんが何か振り切れたのかなと思います。かっこいいです。)
原作と作画がなんだか妙に噛み合った結果、独特の勢いとテンションを得たところが本作の魅力だと思いますので、ある程度漫画を読んで、普通の展開に飽きている方ほど楽しめるかと…。
今作で主人公がアマゾネス三人組を撃退した際、私はジョ○ョ4部あたりの決着シーンを幻視しました。何を言っているかわからないかもしれませんが、そういう作品です。「気が短いとチン○も短くなりますよ」というセリフがありますが、さすがの自分にも意味が分かりませんでした。
ちょっと待ってくれよ!何言ってんの!?という展開がある、今までにない作品を求める方には、是非…。
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